ネパール バンディプールにてシスター バーバラと生徒

ネパール バンディプールにてシスター バーバラと生徒

トルーディー・ハミルトン

 

ネパール バンディプールのノートルダム校は32年前、山羊小屋で50名の生徒で始まりました。今日、生徒総数は820名に及びます。学校が成功した要因は、一つには、共学をはじめとする包合化にあります。生徒の半数は女子が占めています。生徒の多くは海外の大学にも出て行きます。近年、11年生と12年生には、大学進学を見据え、村外の富裕層の子女も入ってきています。

シスター バーバラ・ソーティは2006年からここで教えています。彼女はバンディプールの僻地で奉仕することを選びました。実の妹であるシスター アンドレ・モリーン・ソーティが、日本での長年のミッションのうちの1年をバンディプールで過ごしたのですが、その僻地の話を姉にしていました。“とても困窮している場所でした“とシスター バーバラは語ります。

シスター方は、自分の信仰のことは、尋ねられれば話しますが、黙っていても信仰は彼女たちの生き方によって示されます。最も重要なのは教育だと彼女たちは考えているのです。

“限られた環境で肉体労働をするしかない子供たちを受け入れ、ネパール各地や海外で高等教育を受けられる機会を提供する、これは素晴らしいことです。“とシスター バーバラは語ります。

 

写真提供:ドイツの ケン・バスリーより