サマヤがシスター テレーズ・アン・ザンミラーの助けでレポートを書いているところ

サマヤがシスター テレーズ・アン・ザンミラーの助けでレポートを書いているところ

シスタードロシー・ゼラー
アメリカ合衆国、ミネソタ州マンケートのグッドカウンセル学習センターは、51年間、子どもたちや成人向けの個人指導に徹してきました。初期には、読み書きセンターと呼ばれ、1967年の重点目標は子どもたちの識字率を上げることでしたが、やがてそこから進展しました。教科も増え、成人の指導も行うようになりました。

当初は、主にSSNDがフルタイムの学校勤務を終えた放課後や夏休みの間にセンターで教え、一般教員は必要に応じて雇用されていました。現在では、定年後のシスターもクラスを担当し、長年の教師としての経験と力を活かすことのできる機会を喜び、感謝しています。

ここ10年の間に、対象や必要の変化によってセンターを利用する人々の範囲が広がりました。現在、ソマリア、スーダン、ベトナムからの家族との関わりが増え、センターやグッドカウンセルの共同体には新しい側面が加わりました。移民の生徒たちは服装や食べ物など、自国の文化を通して自分たちのコミュニティを分かち合ってくれます。かつてマザーテレジアは、ドイツ移民の子どもたちの教育のためにアメリカ合衆国にシスターたちを派遣したのですが、マザーテレジアのカリスマの躍動を今も目の当たりにする思いです。マザーの歩まれた道をたどり、継続できることを誇りに思います。

この学習センターは何年もの間、セントラルパシフィック管区や修道会全体のニーズにも奉仕してきました。昨年には、アルゼンチンのSSND志願者とベトナムのいろいろな修道会からの6名のシスターたちを指導しています。このシスターたちは小さな共同体で私たちと共に生活し、キャンパスで毎日出会うので、自然で有益な文化交流の機会となっています。

 

写真提供:ミネソタ州マンケートのハイジ・サンプソン

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